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【初心者でも安心】野外フェスの持ち物リスト&服装!必需品からあると便利なものを解説

野外フェス 持ち物 服装

こんにちは!まるモです♪

こんな疑問やお悩みはありませんか?

はてな

・野外フェスに初参戦……準備は?
・日帰りとキャンプで必要なものは変わる?
・夏フェスが多いけど何を準備すればいい?

野外フェスは準備で失敗すると、辛い経験となってしまいます。

私はフェスにもキャンプに行きますのでキャンプインフェスでも不安はありません。
しかし参戦経験が少ない頃は持ち物…服装…テントグッズ…と悩むことが多かったので記事を書いてみました。

この記事を書いた人

まるモ
フェスもキャンプも好きな人

記事の内容

・【野外フェス】日帰りとキャンプで共通して必要なもの
・野外フェスの持ち物と服装
・キャンプインフェスに必要なもの

そこでこの記事ではキャンプインフェスは荷物が多くなるので必要なもの、あると便利なものをリストにしました。

この記事を読むメリット

この記事を読めば失敗しないで効率的に野外フェスの準備ができます。

私がフェスやキャンプで得たノウハウや経験を凝縮しました。
完璧な準備で100%フェスを満喫したい人は最後まで読んでください。

合わせて読みたい!

野外フェスの持ち物・服装がわかるリスト

長くなるのでにしてみました。

「ジャンプ」を押すと、このページの中で詳しい解説を確認できます。

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野外フェスに必要なもの|日帰り&キャンプ

野外フェスに日帰りでもキャンプインフェスでも、絶対必要な共通なものをご紹介します。

野外フェス参戦に絶対必要なもの

野外フェスに忘れてはならない絶対必要なものをご紹介します。

チケット

電子チケットが多くなってきましたが紙の場合は忘れないように注意しましょう。

携帯電話

タイムテーブルの確認や一緒に行くメンバーとの連絡などに重要です。

身分証明書

入場時の本人確認やアルコール購入で年齢確認で運転免許証などの身分証が必要です。

健康保険証

思いもよらない体調不良や病気になる可能性もありますので健康保険証を持っていきましょう。

現金

オンライン決済も充実してきていますが、現金しか使えない場面もまだまだあります。

身につける小さいバッグ用に購入しておくと安心です。

ショルダーバッグorサコッシュ

ライブ会場で飛び跳ねたりすると周りの人にぶつかる恐れがあるのでなるべく小さて薄目なバッグが必要です。

リュックサック

フェスグッズの購入をすると荷物が増えるので容量が確保できるサイズが基準となります。

マスク

新型コロナウイルスの制限は緩和傾向にありますが、人が密集する場所では自分のためにも必要です。

モバイルバッテリー

スマホを使うシーンが多くなるのでモバイルバッテリーも必須です。

スマホが必須である以上、充電残量に注意しなければなりません。

合わせて読みたい!

【フェス必須持ち物】モバイルバッテリーのおすすめを7つ紹介

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野外フェスに参戦する服装

事前に天気予報を確認し、最高気温、最低気温の両方に対応できる服装を選びましょう。

服装

動きやすい服装で最高気温、最低気温の両方に対応できるものを選びます。

気温に対応した服装であれば正解も不正解もありません。

あとは好きなアーティストのグッズに身を任せましょう。

会場が広く移動距離も長くなりますので、履きなれた靴を選びます。

ただ雨天時に地面がぬかるんでしまうケースがあります。

透湿防水素材を使った靴がおすすめです。

透湿防水素材は、防水性と透湿性を兼ね備えた素材です。すごく簡単に言うと、雨や水を通さないのに、体から発せられる蒸気を逃がす機能も持っています。
引用:日本化学繊維協会

https://www.jcfa.gr.jp/about_kasen/katsuyaku/34.html

防水性能を確保したトレッキングシューズは検索するとたくさん出てきて迷ってしまいます。

しかし、なかなかおしゃれなモデルがないもの事実です。

そこで3シーズンのトレッキングに適した軽量防水トレッキングシューズをTHE NORTH FACE(ザノースフェイス)でチョイスしてみました。

豪雨が予想される場合は、レインブーツや長靴をおすすめします。

雨具(レインポンチョやカッパ)

急な天候の変化が起きた時に慌てないように準備します。

簡単に羽織れるポンチョタイプがおすすめです。

ずっと雨が降るときは上下セパレートタイプもオススメです。

帽子

直射日光を受けると疲れやすいので帽子は通年で必須です。

タオル

汗をかいたり、雨に濡れたりと必要なシーンがたくさんあります。

汚れる可能性も高いので好きなアーティストのタオルは要注意です。

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野外フェスにあると便利な日用品|日帰り&キャンプ

野外フェスに【泊まり・日帰り】で共通してあると便利なものをご紹介します。

出来ればもっていきたい・持っていけばよかったアイテム

着替え

参加する日数にプラス1日分あると安心です。

キャンプは汚れることが可能性が高いので汚れてもいい服を多めに準備します。
日帰りフェスでも汗をかくのであったほうが良いです。

また寒暖差に対応できる服装を意識します。

最高気温よりも最低気温に耐えられる服装を選びます。

防寒着

フリース素材の上着も1着あると便利です。

虫よけスプレー

虫よけ対策は重点的にした方が良いです。

キャンプフェスができるところは自然豊かな環境のところが多いので、普段目にしないような虫に刺されることも珍しくありません。

万が一の場合、病院に行くことが必要になることもあります。

常備薬・救急セット

有事に備え常備薬や救急セットを持っていきます。

頭痛や腹痛はすぐに思いつきますが、虫刺されや擦り傷、切り傷も考えられるので絆創膏や消毒薬もあったほうが良いです。

他にも体温計、ピンセット、ガーゼなど考えられるものは少しでも多く持っていきましょう。

日焼け止め

日焼け止めも準備します。

フェスで開放的になって抜けがちですが、夜になって日焼けが痛くて後悔します。

ゴミ袋サイズ以上のビニール袋

急な雨に降られても最低限濡らせないものを守ります。

ウェットティッシュ

手を拭けるウェットティッシュは重宝します

フェスはグルメも醍醐味のひとつですが、ちょっと手を拭きたいシーンに活躍します。

レジャーシート

長時間立ちっぱなしになるフェスでは、少し疲れたときに使えます。

普段旅行に持っていくもの

普段旅行のときに持っていくものは一通り準備した方が良いです。

必要になったときにフェス会場周辺にドラッグストアやコンビニが近くにないケースもあります。

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【キャンプインフェス】持ち物リスト

キャンプインフェスで必要なものをご紹介しています。

キャンプインフェスで絶対必要なもの

グランドシート

地面とテントの間に敷いて、テントの破損や汚損、湿気や冷気を防ぎます。

あまり大きいと雨のときに雨水を集めてしまうのでテントのサイズとのバランスが大切です。

テント

キャンプとなればテントが必要です。

人数やキャンプスタイルで選ぶポイントが違ってきます。

荷物を置くスペースもあるので、泊まる人数よりも少し余裕を持ちましょう。

テントにつける鍵

滞在中、外出中のいずれも鍵をかけてセキュリティーを意識した方が良いです。

テントマット(スリーピングマット)

テントとシュラフ(寝袋)の間に敷くテントマットが必要です。

テントの床はボコボコするので、それを吸収して寝心地を良くしてくれます。

断熱性の高いものを選べれば底冷えを防げます。

シュラフ(寝袋)

キャンプをする場所と気候に応じて、安眠できる寝袋を選びましょう。

最低気温に注意したもの選びます。

ブランケット

予想以上に寒かったときにあると良いです。

ランタン

ランタンがあると暗くなった時間帯でもキャンプを楽しめます。

タープ

滞在スペースを日差しや雨から守る役割があります。

タープは場所を取る問題があるので使用禁止のケースが多いです。

テントの目印になるもの

自分のテントだとすぐに分かる目印が必要です。

たくさんのテントが密集してしまうキャンプインフェスでは自分のテントを見失って迷子になります。

特に夜間は要注意です。

懐中電灯&ヘッドライト

暗くなってからの作業や夜中のトイレに役立ちます。

特に予想外のトラブルは夜に起きることが多いので、両手が自由になるヘッドライトは重宝します。

ペグ

ペグはテントやタープを地面と固定する「大きなクギ」です。

テントに同梱されているケースが多いです。

しかし、「曲がる」「折れる」が多発するペグは予備があった方が安心です。

ハンマー

大きなクギ(ペグ)を地面に打ち込むために必要です。

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キャンプインフェスであると便利なもの

通常のキャンプと違って飲食店が出ているケースがあります。

ケースバイケースで持ち込みを判断します。

テーブル&イス

テーブル、椅子はなくても寝泊りはできますが、あったほうが姿勢も楽なので便利です。

バーベキューコンロ

キャンプといえばBBQをしたい人も多いはずです。

フェスの場合、焚き火が禁止であったり、火気を使った調理スペースの制限があったりするので事前に確認をしましょう。

燃料&火起こし器&着火剤&火ばさみ

調理だけで使うのであれば、着火しやすく爆ぜたりしない炭がおすすめです。

簡単に火を起こせる「火起こし器」と「着火剤」が便利です。

燃料&火起こし器&着火剤&火ばさみ、この4つがあればだれでも簡単に失敗しないで火を起こせます。

「伊豆のぬし釣り」さんが使っているのとは別ですが、私が普段使っているセットをご紹介します。

ガスバーナーorガスコンロ

炭を使わないので片付けが楽ちんです。

食材と飲み物

フェス会場では飲食店が多く出店していますが、自前での準備も必要です。

調理器具と食器

どの程度料理するかは個人差があるので必要に応じて準備します。

コップがあると便利です。

クーラーボックス

傷みやすい食材は避けたいところですが、時期によっては高温になるところもあるのでおすすめです。

キッチンペーパー・布巾・雑巾

すぐ近くに水道がないキャンプでは、汚れを拭いたりできるキッチンペーパーや布巾、雑巾は便利です。

家庭で使っているものをそのまま持って行き、汚くなったら捨てる方がエコです。

ゴミ袋、洗剤、スポンジ

キャンプで発生したゴミはしっかり持ち帰りましょう。

使った調理器具を持ち帰るのにも洗剤やスポンジがあると良いです。

今、家庭用で使っているものを小分けにして持っていく方が経済的です。

スポンジも焦げたときにそのまま捨てられるように今使っているものを持っていき、家庭用は新品を使います。

キャリーワゴン

野外フェスは移動距離が長くなるので、多くて重くて大変なキャンプ用具を楽に運べるキャリーワゴンは重宝します。

アメニティ

歯ブラシや洗顔セットなどのアメニティの準備も必要です。

イメージが難しい場合は、1日に使うグッズを起きてから寝るまで、すべて書き出してみると抜けがなくて安心です。

扇風機

テント内部は熱がこもりやすいので、扇風機があると涼しいです。

ハンディータイプだと持ち運びに便利です。

使い捨てカイロ

日中暑いぐらいの日程でも、標高があって夜間の冷え込みが厳しい地域もあります。

湿布

夜になると思いのほか足腰に疲労がたまっていることが分かります。

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まとめ

本記事の内容をまとめます。

本記事の内容

・【野外フェス】日帰りとキャンプで共通して必要なもの
・野外フェスの持ち物と服装
・キャンプインフェスに必要なもの

野外フェスは荷物が多くなるので、入念な事前準備が必要です。

早速、足りないものを揃えていきましょう。

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まるモ

自分が得た知識やノウハウを発信したい人 不動産業界経験10年以上!賃貸から始まり、管理、リフォーム、売買業務を経験、おまけで色々な業界に詳しくなりました。物件の写真や動画撮影、編集管理から物件資料作成が得意です!賃貸仲介件数では全国展開のFC事業で全国ベスト3以上を複数回受賞!成約件数2,000件以上。そんなある時、ホテル探しにもスキルを活かせることが判明♪

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